奥祖谷二重かずら橋
2018年 11月 13日
秘境の雰囲気が漂う二重かずら橋へと 平家一族が剣山の「平家の馬場」として通うために架けられたといわれる橋でこちらは「女橋(めばし)」 またまたここにも橋、さっきのよりちょっと小さめだよ 女橋のそばにはこんな乗り物があるんだ (「野猿」です ロープを引きながら渓流を渡れます。) コレに乗りたい!楽しそう。 外国のおじちゃん、おばちゃんも楽しそうに乗ってます、写真もたくさん撮ってるよ。 (こんなの外国にはないでしょうね、珍しいし、楽しいだろうね~) みんな変わりばんこに写真を撮ってる。 放っておくと野猿が自然に下がっていって、乗れなくなるんだ。 だから木の棒でストッパーを架けておかないといけないよ!ボクも外国のおばちゃんと写真の撮りあいっこ、「サンキュ! HAVE A NICE DAY!」ってごあいさつすると「YOU TOO!」って言ってくれたよ。 そして「男橋(おばし)」 こうして、奥祖谷紅葉狩りは終わったよ。 お客さんも少ないし、キレイな紅葉も見たし、橋も渡った。 とっても早起きしていった甲斐があったね、気持ちいい秋の一日だったよ。
by hirametan
| 2018-11-13 14:26